胃が痛い・・・

2004年4月14日 日常
目も痛い。ここのところ目の調子が非常に悪い。すぐにコンタクトが曇る。目のせいか、コンタクトのせいか。。。

胃が痛い

2004年4月14日 日常
昨晩、突然、非常に胃が痛くなりました。ちょっとびっくり。動けなかった。ピロリよ、死んでないのか。
胃カメラの結果「びらん性胃炎」だって。胃カメラの取った画像を見ました。胃カメラの後にも見せてくれたけど、その時は頭がぼーっとしていて、なんか赤くなってるなあ。。。くらいにしか思わなかった。でも改めてしっかり見せられると!  わーん、蚯蚓腫れ状態。赤いぞ、赤いぞ、って感じ。あれを見るとちょっと辛いものは食べられないな〜。好きだけど。すごくしみそう。「胃は痛いでしょうね」と言われました。

そして、やはり「ピロリ」がいたのでした。いや、いることわかってたんだけどね。

ひどいよね〜

2004年3月26日 日常
本日は朝からひどいことが続きました。はっきりいって困ります。

とほほ。がっくりと肩を落とす。
というか、その時の麻酔のせいで、激烈頭痛。の翌日は、痛みはほぼ消えてましたが、なんかハンマーでガーンンと、頭なぐられたみたいな感じです。余韻が残っているというか。
真面目な自分は定刻に会社にいきました。

「顔色悪いよ」と同僚に言われました。まあまだ貧血っぽいので仕方ありません。お昼ごろ、「すわ! また貧血?」という瞬間がありましたが、食べたら直るかも!と昼食に出ました。ちょっと楽になりました。

その日は会社ではなんとか持ちこたえたのですが、まあ早く帰りました。っていっても6時近かったが。

そして「お風呂どうしようかなあ」と迷ったあげくにはいって、
「髪どうしようかなあ」とさんざん迷ったあげくに洗っちゃったら、その途中でまたしても頭痛が。。。

おや、なんか頭いたいぞ? と思ってから激烈になるまでに、時間はあまりかからなかった。またしても言葉もでなくなり、ベッドへ。薬を飲んでもがいて(実際にはじっとして)ましたが、これがまた、効いてくる気配がない。やめて〜! このままだとベッドで静かに寝てるようにしか見えないじゃん。このまま頭の血管が切れても気づかれない。とか、考えているうちにパニックになりそうになりました。

でもここで動くと苦しいので、じっとがまん。苦しい。痛すぎる。。。。

そうこうしているうちに、薬がじんわりと効いてきました。これも「ただの頭痛扱い」なのかな。2日連続は過去にもない経験でした。

これじゃ、頭痛日記です。とほほ
同じ時間帯に胃カメラをしていた人は、初めてだったらしく、検査が終わって休憩(というかしばらく寝る)も終わったところで、看護士さんにしきりと「それでどうすればいいんですか?」と聞いていた。「もう終わったんですよ」と説明されても、すぐにはピンときてませんでした。

わかります、だって本当にいつの間にか終わってるんだもん。自分も初めての時は「本当にやったのか??」なんて疑ってしまいました。

「死ぬほど苦しいってきいてたんで」とその人は言ってましたが、本当に苦しくなってパニックを起こし、自分で管を抜こうとしてもがく人もいるそうで、そうなると傷がつくので危ないらしい。

その胃カメラを楽にするための麻酔みたいの(点滴でやるやつ)が、よくなかったようです。頭痛の原因はなんなんだ!

苦しくなってパニックというはわかるなあ。激烈頭痛の時、薬が効かないと、パニックになりそうになります、実際。動くともっと痛いからもうちょっとのところで、こらえてんですけど。
今日は胃カメラの日。前日HYDEのライブに行ったところまではよかったけど、夜何も食べられないこと自体に緊張してしまいます。武道館はBOWIEの公演を思い出しちゃって、ちょっと複雑な気持ちでした。

前回のように麻酔をして、横になったところまでは覚えているのにいつの間にか終わってました。シューシューという音だけなんとなく覚えています。

その後、しばらくお休みしているのですが、グーグー寝てしまいました。しかし、目がうっすらと覚めてからがよくなかった。

ちょっとお昼! を食べて、慌てて会社にいってミーティングまではよかったのですが、その後なんとなくぼーっとしていた頭が急速に痛くなって、あの激痛モードに。痛くて声も出ません。机でじっとしてましたが、動けません。薬を飲んだのになぜかきなない。そうなると絶望的な気分になって、かなりやばいです。

そうこう(というかじっと)しているうちに、次のやばい波がやってきました。貧血だ〜。と、本当に床に倒れる前に会議室に逃げ込んで、イスを並べた上に横になっていた。頭があまりに痛くて朦朧とするし、どんどん気持ち悪くなるしで。全然だめです。

やさんしい同僚がいろいろ気をつかってくれるのですが、返答するのもつらい。どうしようもないんだもん。

その後2時間くらいして拉致があかないので、タクシーで一緒に帰ることになりました。このタクシーのゆれが頭に、吐き気に直撃! しかしここは静かにおうちに着くのを祈るしかありません。
ああ、アパートが見えてきた「ここでいいです」と言ったあたりが頂点でしたな。なぜかおつりをゆっくり数えて丁寧に出す運転手さん。死にそうです。

タクシーを降りた瞬間「よそ様の家の壁に吐く」という行為をすべきかどうか非常に迷いました。その場にしばらく立ち尽くしてなんとかがんばり、階段をだましだましのぼりました。口押さえながら。「まだ、大丈夫、大丈夫」なんて。

なんとか人しての尊厳は守られたかも。
おうちではまるでバケツのように大量の液体が!!!

この液体はいったいどこにあったのだ!という感じです。
しかも吐く瞬間、体が動くので頭にどかーんと来るんです。

その後、計3回はきました。毎回バケツ状態でした。
口を洗ったら、水道の水が甘く感じました。

3回目に吐いたら、薬をのんでから5時間たってた。ああ、ようやくまた薬が飲める〜と、飲んでみると、空っぽの胃には非常によくないんでしょうか、今度はきいてきました。

頭がぼーっと、ちょっと眠くなってきて「ああ、これこれ」って感じ。ちょびっと幸せ。。。。。

そのまま眠ることができました。

3月4日の日記

2004年3月4日 音楽
携帯電話新しくしました。車の中で人に見せていたら、急激に車酔いしました。非常に気持ち悪くなって、車から降りたところにある駅ビルにはいって、もどしてしまいました。しかし、ほとんど胃液でした。く、苦しい。なんか、とほほな気分でした。

こんな時はどんな曲きくとよいのでしょうか。
ビルの屋上で気分を治すために、風にふかれて深呼吸。

こんな時はどんな曲がよいでしょうか。

そうだラルクの新曲だ! と思ったときには
お店が閉まってる時間でした。

とほほ

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